5日の中国株式市場は主要4指数が大幅続落。上海B株指数は前日比3.23%安の246.55ポイント。深センB株指数は3.02%安の657.52ポイントで取引を終えました。上海A株指数は5.26%安の3794.38ポイント、深センA株指数は5.94%安の1059.56ポイント。 上海市場では、主要指数の上海総合指数が大幅続落。前日比5.25%安の3615.87ポイントと、4月20日以来、約2カ月半ぶりの安値となり、下げ率は2月末の世界連鎖株安の8.84%、6月4日の8.26%に継ぐ今年3番目の水準。政府シンクタンクが前日にキャピタルゲイン税導入を提言したことや、本日から証券、ファンド会社のQDII(国内適格機関投資家)申請受付が解禁されたことなどが嫌気され、大幅安でスタート。その後も、銀行銘柄など主力株中心に幅広い銘柄が売り込まれ、終日じり安の展開となりました。